1. イベントの全体像と概要
群馬県内で複数のイベントを手掛ける「群馬の歩き方」。
特に、2023年3月に群馬県庁前で開催したグルメフェスでは、来場者1500人を集め、大きな反響を呼びました。

イベントは、地域の飲食店を中心に17店舗を集め、入場料300円で楽しめる形で展開。
来場者が地元の魅力を再発見できるよう、会場の動線設計や多様な出店内容にこだわりました。
2. イベント開催に至る背景
イベントを主催しようと思ったきっかけは、県庁や市役所が提供する低コストの会場利用に可能性を感じたからです。
県庁前広場を利用する場合、当時の場所代は無料で提供されており、リスクを最小限に抑えた形で開催を計画できました。
県庁や市役所といった公的機関とのつながりを活かし、開催日程を早急に確保。その後、イベント成功に向けた準備をスタートさせました。
3. 準備段階の取り組み
(1) 飲食店の確保
「群馬の歩き方」の人脈をフル活用し、群馬県内外の飲食店に声をかけて出店者を募集。各店舗に直接足を運び、参加をお願いしました。この取り組みにより、地域の飲食店との連携が深まりました。
(2) 必要物資の調達
テントや机、椅子などの備品については、友人や知人からの協力を得るとともに、地元のレンタル業者を活用。さらに、共同主催者のインフルエンサーが持つつながりを利用し、スムーズな準備を進めました。
4. 集客とプロモーション戦略
できるだけ多様な方法を活用して、イベントの集客を行いました。
- 専用Instagramアカウントの開設:イベント専用アカウントを立ち上げ、出店店舗の紹介やイベント詳細を投稿。開催前にフォロワー数1200人を獲得し、注目を集めました。
- インフルエンサーとの連携:知人のインフルエンサーたちにイベントの情報を拡散してもらい、ストーリー投稿や当日の参加を促進。
- 地元メディアの活用:新聞やラジオ、ポッドキャストなど、地元メディアとの連携により幅広い層へのアプローチを実現。
5. イベント当日の運営


当日は午前中に雪が降る悪天候に見舞われましたが午後には回復し、結果的に1500人の来場者が集まって大盛況に終わりました。
多くの来場者から感動の声が届くとともに、地域経済の活性化への貢献にも繋がりました。