1. イベントの概要と開催経緯

川崎市の市政100周年を記念したイベントで、「たくぽん|川崎グルメ」がラゾーナ川崎プラザでの出店を通じて地域活性化に挑戦。

このイベントは、『川崎の未来を考え、広げる』というコンセプトのもと、多くの企業や団体がブースを出店し、賑わいを見せました。

出店のきっかけは、「たくぽん|川崎グルメ」のInstagramに、川崎市と連携してイベントを運営する会社の社長がDMをいただいたことです。地域密着型の活動を展開していることを評価していただき、出店の話が進みました。

SNSでの発信を通じてイベントの認知を広げることを条件に、通常、約35万円の出店料が必要なブースを、インフルエンサー枠として無料で利用させていただきました。

2. 商品選定と出店の準備

(1) 販売する商品の決定

ラゾーナでの出店経験がある「トゥエンティセコンドカフェ」に協力を依頼。ジャム、パン、コーヒーという親しみやすい商品ラインナップを準備しました。

商品選定や数量の計算、実際の搬入など、多くの部分をカフェ側がサポートしてくれたため、主にブースの運営や集客に注力させていただきました。

(2) 出店企業の探索

トゥエンティセコンドカフェを見つけるまでには、川崎の飲食店やイベント出店企業のリサーチを実施。偶然SNSで彼らの情報を見つけたことがきっかけとなり、こちらからコンタクトを取ることで協力して出店することを承諾いただけました。

3. イベント当日の取り組み

(1) SNS活用とライブ配信

当日は、SNSでのライブ配信を行い、地域のカメラマンや高校生など地元の若い世代とコラボレーションを実施。この取り組みを通じて、「ライブ配信を見て来場した」という声も多くいただきました。

さらに、ゆるキャラ「チョリ山チョリ男」を招待したことは、特に子どもたちをブースに集めることに成功。子供たちが集まることで親も足を止め、結果的に多くの商品が売れるきっかけとなりました。

(2) 写真撮影と来場者との交流

来場者と積極的に写真を撮り、それをSNSに投稿することでイベントの熱量を広く伝えました。自身がインフルエンサーとして来場者と直接交流することが、イベント成功の一因だと考えています。

4. イベントの成果とその後の影響

(1) 売上実績

2日間で売上は約10万円。初日は雨の影響で3万円程度でしたが、2日目は7万円を記録し、好調な結果となりました。ジャム1個700円という単価を考えると、相当な数が売れたことが分かります。

(2) 地域貢献と新たな依頼

イベントの成功を通じて、地元高校からSNS活用に関するセミナー依頼が届くなど、地域貢献の成果が広がっています。

今後もこの経験を基に、さらに地域を盛り上げるイベントや活動を展開していきたいと考えています。